試験について
知事試験
都道府県知事が行う以下の試験をまとめて「知事試験」といいます。知事試験は、年に1回、全国47都道府県で行われます。
試験の実施は、火薬類取締法第31条の3に基づき委託を受けた指定試験機関である(公社)全国火薬類保安協会が行っています。
甲種火薬類取扱保安責任者試験
本試験の合格者は、「甲種火薬類取扱保安責任者免状」の交付を受けることができます。この免状を有する方は、火薬庫又は火薬類の消費場所において、火薬類取締法に基づく取扱保安責任者、その代理者又は副保安責任者の選任資格が得られ、その職務に就くことができます。
乙種火薬類取扱保安責任者試験
本試験の合格者は、「乙種火薬類取扱保安責任者免状」の交付を受けることができます。この免状を有する方は、火薬庫(1年間の貯蔵量 20t未満)又は火薬類の消費場所(1ヶ月に1t未満)において、火薬類取締法に基づく取扱保安責任者、その代理者又は副保安責任者の選任資格が得られ、その職務に就くことができます。
丙種火薬類製造保安責任者試験
本試験の合格者は、「丙種火薬類製造保安責任者免状」の交付を受けることができます。この免状を有する方は、煙火の製造工場において、火薬類取締法に基づく製造保安責任者(1日に煙火300kg未満)、その代理者又は副保安責任者の選任資格が得られ、その職務に就くことができます。
大臣試験
経済産業大臣が行う以下の試験をまとめて「大臣試験」といいます。大臣試験は、年に1回、東京都で行われます。
試験の実施は、火薬類取締法第31条の3に基づき委託を受けた指定試験機関である(公社)全国火薬類保安協会が行っています。
甲種火薬類製造保安責任者試験
本試験の合格者は、「甲種火薬類製造保安責任者免状」の交付を受けることができます。この免状を有する方は、火薬若しくは爆薬の製造工場又は火工品の製造工場において、火薬類取締法に基づく製造保安責任者、その代理者又は副保安責任者の選任資格が得られ、その職務に就くことができます。
乙種火薬類製造保安責任者試験
本試験の合格者は、「乙種火薬類製造保安責任者免状」の交付を受けることができます。この免状を有する方は、火薬若しくは爆薬の製造工場又は火工品の製造工場において、火薬類取締法に基づく製造保安責任者(1日に火薬又は爆薬1トン未満)、その代理者(1日に火薬又は爆薬1トン未満)又は副保安責任者の選任資格が得られ、その職務に就くことができます。