書籍・出版物
煙火の製造と保安(改訂版)
【内容】
第1章 煙火の製造方法
第2章 煙火製造所の保安管理技術
第3章 煙火の性能試験方法
定価:3,840円(消費税、送料含む)
第1章 煙火の製造方法
第2章 煙火製造所の保安管理技術
第3章 煙火の性能試験方法
定価:3,840円(消費税、送料含む)
現在は第4刷です。初刷から第2刷への修正点、第2刷から第3刷への修正点、第3刷から第4刷への修正点は、それぞれ以下の正誤表をご参照ください。
火薬類取締法令の要点
【内容】
第1章 総則
第2章 製造
第3章 販売
第4章 貯蔵
第5章 火薬庫
第6章 譲渡および譲受け
第7章 輸入
第8章 運搬
第9章 消費
第10章 廃棄
第11章 安定度試験
第12章 その他
定価:1,550円(消費税、送料含む)
第1章 総則
第2章 製造
第3章 販売
第4章 貯蔵
第5章 火薬庫
第6章 譲渡および譲受け
第7章 輸入
第8章 運搬
第9章 消費
第10章 廃棄
第11章 安定度試験
第12章 その他
定価:1,550円(消費税、送料含む)
丙種火薬類製造保安責任者の資格試験に挑戦される方や煙火の製造に携わっておられる、あるいはこれから従事されようとされる方にも役立てていただけるよう、製造に関する条項も載せました。ただし、対象とするのは煙火の製造に限定しました。したがって、産業火薬や無煙火薬等の製造に関わる業務に従事される方には不足する条項がありますので、ご注意ください。
また、本書は令和4年3月までの法令改正を反映させてあります。
また、本書は令和4年3月までの法令改正を反映させてあります。
建設用びょう打ち銃,同空包の安全な取扱い
【内容】
第1章 建設用びょう打ち銃の歴史
第2章 建設用びょう打ち銃の定義及びその種類
第3章 びょう及びびょう打ち銃様空包の種類
第4章 びょう打ち銃の安全性
第5章 びょう打ち銃工法の信頼性
第6章 びょう打ち銃及び同工法の特長
第7章 びょう打ち銃の安全な取扱い
第8章 びょう打ち銃及び同空包の保管管理
第9章 びょう打ち銃工法の施工例
第10章 銃砲刀剣類所持等取締法に基づくびょう打ち銃の取扱いに関する規制
第11章 火薬類取締法に基づくびょう打ち銃用空包の取扱いに関する規制
定価:1,100円(消費税、送料含む)
第1章 建設用びょう打ち銃の歴史
第2章 建設用びょう打ち銃の定義及びその種類
第3章 びょう及びびょう打ち銃様空包の種類
第4章 びょう打ち銃の安全性
第5章 びょう打ち銃工法の信頼性
第6章 びょう打ち銃及び同工法の特長
第7章 びょう打ち銃の安全な取扱い
第8章 びょう打ち銃及び同空包の保管管理
第9章 びょう打ち銃工法の施工例
第10章 銃砲刀剣類所持等取締法に基づくびょう打ち銃の取扱いに関する規制
第11章 火薬類取締法に基づくびょう打ち銃用空包の取扱いに関する規制
定価:1,100円(消費税、送料含む)
令和4(2022)年度版「過去問の解答と解説」
- 「火薬類取扱保安責任者(甲種・乙種)および丙種製造保安責任者試験の試験問題および解答」について令和元年度~令和3年度の試験問題を試験科目別に分かりやすく整理・解説しました。
- 巻末には、過去 5 年間の試験問題について年度別に出題傾向を分析、整理した一覧表を掲載しております。【3,370円(消費税、送料含む)】
「過去問の解答と解説」における法令問題の解答と解説は、試験当時の法令に基づいています。
昨年4月の規則改正で影響を受ける最大貯蔵量に関する法令問題について、改正後の法令に基づいた場合の解答と解説を掲載しましたので、参考にしてください。
昨年4月の規則改正で影響を受ける最大貯蔵量に関する法令問題について、改正後の法令に基づいた場合の解答と解説を掲載しましたので、参考にしてください。
火薬と保安
火薬と保安誌は、年2回、1月と7月に刊行しております。
- 火薬と保安 162号(2021年1月刊行)
- 火薬と保安 163号(2021年7月刊行)
- 火薬と保安 164号(2022年1月刊行)
- 火薬と保安 165号(2022年7月刊行)